継続しやすい英語学習法とは?
こんにちは、ジェイスです!
今回は、継続しやすい英会話につながる
学習法をご紹介していきます。
私は受験生が本当にすごいなと思っています。
毎日10時間以上の勉強をする中で
・通学するときに単語帳を読んで
・授業で教科書を読んだり問題解いたり
・その後に塾へ行き過去問をたくさん解いて
・帰りの道でも単語帳とにらめっこして
これだけ英語に時間を使って
それだけ継続したのに
英語が喋れるようにもならない。
とても勿体無いです。
せっかくそれだけ継続できているのなら
英会話を身につけるのは全然可能です。
実際に英会話をできるようになりたい
と思って学習を始めてみるけど受験のときにみたいに
続かなく結局諦めてしまう。
受験という将来に重要な
イベントだからこそ継続できるのであって
英会話のようにすぐに
結果に見えづらいものに対して継続する
パッションがわかないからですよね。
そんなあなたでも
継続しやすい学習法があります。
それは、
英語で日記を書くことです
実際に、
私が英会話スクールで教えている生徒さんにも
毎日書いてもらっていますが
上達の度合いがあるのとないのでは違います。
ではどのようにして書くのか
1. ノートとペンを用意する
ノートの サイズはB5もしくはA4をお勧めします。
ペンは何色でも構いません。
2. 内容を書き込んでいく
日記なので内容は何でも構いません。
その日にあったことや思ったこと
明日の予定などなど
書きたい内容をどんどん書き込見ましょう!
1行書いたら1行空けて書き込むという方法で
書き込んでいきましょう。
3. わからない単語は調べる
わからない単語はもちろん調べましょう。
しかしわからないからといって文章を
翻訳にかけるのだけはやめましょう。
文章の翻訳は実際のナチュラルな表現で
翻訳されることが少ないからです。
4. 先生、友達に添削をしてもらう
わからないまま続けるのはよくないので
わかる人に添削してもらいましょう。
どこがどう間違っているのかを
しっかりフィードバックしてもらい
ミスをしたところは復習して次の日に
同じように使ってみましょう。
この日記を書くことは
アウトプットを日常的に増やして
英語自体に慣れていくためのものです!
試験でもなんでもなく
あなたの日常になったら義務感に
襲われなくなって継続につながります。
なので、
この記事を読み終わったら実際に
ノートとペンを用意して今日あったことを
日記に書き出してみてください!
書き終わったら私に送ってもらえれば
いつでも添削いたします。
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今回も最後まで
ありがとうございました!
留学は就職に有利になるのか?
こんにちは、ジェイスです!
今回は留学が就活に有利かどうか
についてお話ししたいと思います
以前、英語ができれば就活に有利になる
とお伝えしました。
英語ができるように
なるための手段として
「留学」が一番いいと考えている人が
たくさんいると思います。
留学と聞くと
英語がペラペラ
TOEIC高得点保持
就活の幅が広がる
とすごいプラスの幅が広がります。
しかし
100 %断言はできませんが
「留学」が英語の上達には
効果的で手取り早い道です。
ここで
「留学=英語ができる」
このイメージがあるからこそ
留学した人間に方が
就活に有利になるという解釈に
繋がってしまうのです。
留学が就職に有利になる
これは間違えではないですが
有利になるかどうかは
「留学形態によって変わってきます」
あまり有利にならない留学形態
1. 語学留学
語学留学は英語を学ぶために
わざわざ英語圏に足を運ぶものです。
語学留学自体そこまで長い期間のものでは
ないのでただ「遊びに行っただけと」
思われてしまうことが多いそうです。
2. 交換留学生
この留学形態は
大学や学校の単位を海外でも取れる
というもので期間もあまり長くありません。
わざわざ休学などしなくてもいけるのが
メリットですが
上記の語学留学と同じで
遊びに行っただけ、旅行と同じ
と思われてしまいます。
3. 短期留学
こちらも数週間〜数ヶ月ほどの
期間で留学するものなので
企業側としても上記2つの形態と
同じように思われてしまいます。
休学しないで留学をするのであれば
国内の大学に残りTOEIC等の点数を
上げてしっかり4年間で卒業してしまった方が
好まれるでしょう。
私自身留学を2年ほどしていましたが
英語ができるようになったが
この2年間でもあまり周りとの差を
感じることはできませんでした。
実際に英語+自分自身を評価してくれ
採用してくれた企業もありました。
なので、
留学が直接就活に響くという
わけでもありません。
この記事を読んでいるあなたは
少なからず英語に不安や興味が
あると思いますので
今英語に関してお悩みのこと、
聞いてみたいことを私に教えてください!
お答えできる範囲でお答えいたします。
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今回も最後まで
ありがとうございました!
嫌でも目に付く日常英語インストール術
こんにちは、ジェイスです!
今回は、誰でも簡単にできる
英語をあなたの毎日に取り入れる方法を
ご紹介していきます!
あなたが日本で新聞やニュース等のメディアを
見る時は自分の母国語「日本語」で全てが
書かれているので何の違和感もなく
それを読み理解していますよね?
もし、それが
英語でも同じように違和感なく
・新聞やニュースを英語で見て理解したり
・英語でメッセージを打って送信したり
・英語だけのwebsiteを見て楽しんだり
就活以前に生活の幅が広がるはずです。
「そんなのできたら苦労してない」
あなたはそう思われていると思いますが
正直に言うと時間はかかります。
ですが、
そのスタートとして身近な物から
英語にしてできるようになっていこう
と言うものです。
実際にどのようなことをしたら
身近なものから英語にして
日常生活に取り入れていけるのか。
それは、
スマホの英語言語化設定です。
とても簡単であなただけではなく
他の方にでもできます。
例としてiPhoneを使って
言語設定を英語にする方法を
ご紹介していきます。
1. 設定アイコン
まず、最初にホーム画面にある
「設定」のアイコンをクリックします。
2. 一般
次に、少し下にスクロールすると
「一般」という欄があるので
そこをクリックしてください。
3. 言語と地域
2の同じように下にスクロールすると
「言語と地域」という欄があるので
クリックして次へ
4. iPhoneの使用言語
すると一番上に、
「IPhoneの使用言語」
と言う欄があるのでそこをクリックすると
使用可能な言語一覧があるので
「英語 English」を選んだ後完了ボタンを押して終了です。
最後にあなたには
上記の1〜4のプロセスを
記事を見終わったら必ず行って欲しいです。
小さいことからでも継続をすれば
英会話を習得につながります。
英会話を習得して他人に差をつけ
就活でどんな企業もあなたが欲しい!
と言わせることは十分可能なのです。
あなたがもし英語について何か
悩みや相談したいことがありましたら
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いつでもお答えいたします!
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今回も最後まで
ありがとうございました!
今までの英語学習法を捨てろ!
こんにちは、ジェイスです!
今回は日本にいるたくさんの方がしている
間違った学習方法をお伝えしていきます。
遅くても中学校から始まる英語教育
中学から始まり高校までの義務教育で6年間
大学に行く人ならプラス4年間
英語を勉強するわけです。
10年間勉強するのに
英語を喋れる人の数は多くありません。
今この記事を読んでくれているあなたも
その一人かもしれません。
普通に10年も英語を勉強していたら
海外旅行にいってレストランで
難なく注文できたり
バーやクラブにいって外国人の異性を
ナンパしたり
問題なくできているはずです。
実際に日本以外の英語圏外の国の人は
日本と同じように学校で英語を学び
ネイティブに混じって会話を楽しんでいます。
喋ることもできずに
聞き取ることもできないというのは
自分を含めて日本人留学生のみでした。
これが、
アメリカに留学をした際に
目の当たりにした現実でした。
こんなにも長い間勉強したのに
なぜ英語が喋れないのか?
それは、
インプットのみの学習方法
だからです。
英語を学習する過程で
アウトプットをする時間を増やせば
英会話は自然に身についてくるはずです。
でもどのようにして
アウトプットを増やし
英会話に繫がる学習方法にしてくのか?
1. ノートに書くことを減らす
学生が受験のためにする勉強で
ひたすらノートに書き込んで覚える
というやり方がありますが、
暗記の方法として書くだけ書いて
覚えるだけだと口にしない上にノートに
書いてできた気になることもあります。
少しでも手を動かす時間より
口を動かす時間を増やすためです。
2. 音読
文法書や単語帳で学習をしていく際に
できる限り口に出して音読をします。
簡単に言ってしまえば、
喋るようになるには喋る練習を
しなくてはいけません。
単語1つ覚えるのにも
発音記号を見たり付属CDを聞いたりして
なるべく声に出して練習します。
3. 日常生活まで
参考書等、音読練習をして覚えたことを
今度は日常的生活で練習していきます
例えば、自分がした直前の動作を
英語で口にして喋るということも1つです。
これからインプットだけでなく
アウトプットもしっかりして
学習に取り組んで頂ければと思います!
最後に
この記事を読んでくれているあなたには
読み終わった後にするあなた自身の動作を
英語で声に出して見て欲しいです。
携帯を見終えた後にする動作
例)
トイレに行く
手を洗う
就寝するなどなど
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ありがとうございました!
リスニングは結局慣れなのか?
こんにちは、ジェイスです!
今回はリスニングについて
お話をしていきます。
「英語が全く聞き取れない」
と嘆いて英語が得意な人にアドバイスを
求めても返ってくる答えはいつも同じ
「そんなの慣れだよ」
そう言われて
ひたすらリスニング問題を聴き
単語をただ覚えて
聞き取れている感じがゼロ
結局、
時間を費やしても全然
聞き取れるようにならない
なんてことよくありませんか?
これだけ勉強して結果がついてこない
リスニングって本当に慣れなのか?
「慣れ」
というのも一理ありますが
それよりも大事なことがあります。
それは、
音を知ること
どういうことなのか?
慣れといってただただ聞いていてもその単語や
表現がどのように発音されているのかを知らないと
聞き取ることなんてそもそもできないからです。
どのようにして音を覚えていけばいいのか?
1. ABCの歌
小さい頃に教わった
ABCの歌があります。
私たちが教わったのは日本語バージョンで
本物は英語のみで英語圏の幼稚園の子達が
教育として教わっています。
アルファベット1つ1つ日本の発音ではなく
本物の発音を覚えていくことが重要です。
2. 単語の発音記号とCD
単語を勉強する際にあなたが使用している
単語帳にも載っているものです。
発音記号をそのまま覚えろというわけではなく
CDを使ってその単語がどう発音されているのか
を実際に聞いていきます。
3. ネイティブに教えてもらう
一番簡単で身になりやすい方法です。
発音といっても口や舌の使い方がたくさんあるので
できる本人に聞いて発音方法とプラスで
口や舌の使い方を身につければ
確実に聞き取れるようになります。
「音を知る」方法を知っただけでは
リスニングは上達しないので
この記事が読み終わったらすぐに
Youtubeで「ABC song」と検索して
1回聞き流した後、2回目で歌ってみてください!
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ありがとうございました!
英会話は就職するのに本当に有利なのか??
こんにちは、ジェイスです!
今回は、
英会話をできることが
就職に有利なのかどうなのか?
ということを
お話ししていきたいと思います。
実際に英語を話せると
・海外の人と会話ができたり
・外資系に勤めるという選択肢が増えたり
・翻訳機を使わなくて済んだり
と他にもたくさんの
メリットが転がっています。
でも、
それは個人にとっての話で
企業側から見たらどうなのか?
本当に英語をできる人が欲しいのか?
答えは、
「YES」です。
企業側としても
英語ができない人よりできる人を選びます。
でもどの観点から見て
英語が出来る人を選ぶのでしょう。
1. 費用削減のため
英語ができる人がいることによって
海外出張や翻訳の仕事等英語を必要とした時
新たにお金を払ってまで
通約者や翻訳者を用意する必要がないのです。
2. 事業拡大のため
現代の日本の経済面で考えた時、
人口が減って行く日本での事業より
外に向けた方が幅が広がります。
そこで、
新たに海外に向けた事業を
始めるという話になった時に
英語ができるあなたに真っ先に
仕事の話が降ってくるでしょう。
3. 情報収集のため
アメリカは日本の5年先を
進んでると言われています。
ニュースや新聞等のメディアで
報道されてる外の情報はすでに古い情報です。
英語ができることによって
少しでも周りより早く情報を手に入れ
その情報に企業としてもアプローチを
しやすいのです。
この記事を読んだことによって
あなた自身が英語の重要性について
少しでも知ることができればと
思っています。
最後に、
読んだだけでは何も変わらないので
この記事を読み終わった後すぐに
あなたが英語を通してやりたいことを
私、ジェイスに教えてください!
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記事を最後まで見て頂き
ありがとうございました!
また次回もよろしくお願い致します!
ジェイス