英会話は就職するのに本当に有利なのか??
こんにちは、ジェイスです!
今回は、
英会話をできることが
就職に有利なのかどうなのか?
ということを
お話ししていきたいと思います。
実際に英語を話せると
・海外の人と会話ができたり
・外資系に勤めるという選択肢が増えたり
・翻訳機を使わなくて済んだり
と他にもたくさんの
メリットが転がっています。
でも、
それは個人にとっての話で
企業側から見たらどうなのか?
本当に英語をできる人が欲しいのか?
答えは、
「YES」です。
企業側としても
英語ができない人よりできる人を選びます。
でもどの観点から見て
英語が出来る人を選ぶのでしょう。
1. 費用削減のため
英語ができる人がいることによって
海外出張や翻訳の仕事等英語を必要とした時
新たにお金を払ってまで
通約者や翻訳者を用意する必要がないのです。
2. 事業拡大のため
現代の日本の経済面で考えた時、
人口が減って行く日本での事業より
外に向けた方が幅が広がります。
そこで、
新たに海外に向けた事業を
始めるという話になった時に
英語ができるあなたに真っ先に
仕事の話が降ってくるでしょう。
3. 情報収集のため
アメリカは日本の5年先を
進んでると言われています。
ニュースや新聞等のメディアで
報道されてる外の情報はすでに古い情報です。
英語ができることによって
少しでも周りより早く情報を手に入れ
その情報に企業としてもアプローチを
しやすいのです。
この記事を読んだことによって
あなた自身が英語の重要性について
少しでも知ることができればと
思っています。
最後に、
読んだだけでは何も変わらないので
この記事を読み終わった後すぐに
あなたが英語を通してやりたいことを
私、ジェイスに教えてください!
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記事を最後まで見て頂き
ありがとうございました!
また次回もよろしくお願い致します!
ジェイス