オススメ英語学習サイトTOP3!!
こんにちは、ジェイスです!
今回は今までとはちょっと違う
学習方法をご紹介していきます!
英会話を習得するにあたって
色々な学習方法を試してきたかと思います。
・教科書や単語帳などの参考書
・音声ファイルやCD
・シャドーイングなど発音方法
色々試してきてもう飽きたよ!
というあなたにもっと楽しく
自分に合わせながら
学習できるものがあります!
英語学習サイトTOP3
をご紹介します!
3. Breaking News English Lesson
このサイトは
ニュースなどをリスニングや
リーディングでレベル別に学習する
ことができるものになっています。
例えば、ニュースの記事1つにしても
レベル0〜10まで選べてあなた自身の
レベルに合わせながらできます。
また、
リーディングも単に読むのではなく
画面が上から下へ動いていくものも
あるので早く読む練習をしたいあなたにも
ぴったりです!
2. CNN Student News
このサイトはアメリカの
大手ニュース会社のCNNが
学生向けに配信をしているものです。
現地のニュースなので
内容は政治や天気、経済など幅が広いです。
3のBreaking News Englishで
もの足りないあなたには
もってこいのサイトです!
難易度はとても上がりますが
ぜひチャレンジしてみてください!
1. Youtube
定番ですよね!
でもこのYoutubeも英語を学習する
あなたにとっては一番活用してほしいものです。
なぜかというと
Youtubeはサイトを見るより
動画を毎日習慣的に見ることが
簡単にできるからです。
以前にもお話ししましたが
習慣化できさえすれば続けることが
普通で苦にならなくなります。
また、
Youtubeには字幕機能があります。
なのでネイティブの方のチャンネルを
みて生きた英語を習得することが可能なのです!
いかがでしたか?
1のYoutubeならあなたも毎日
みてるのではないでしょうか?
ぜひ上記3つのサイトどれかを
この記事を読み終わったら見てみてください!
あなたがもし英語について何か
悩みや相談したいことがありましたら
私のLINE@に連絡をください!
いつでもお答えいたします!
LINE@ ID:@usp0380t
※ID検索は@マークから
今回も最後まで
ありがとうございました!
身近な発音チェックツール??
こんにちは、ジェイスです!
今回は、発音について
お話ししていきたいと思います。
英語学習をして実際に英語を
話す機会がある際に今までの学習成果を
試すため英語を頑張って話してみるものの
は?と聞き返されたり
今なんて?と聞き返されたり
しっかり発音したはずなのに…
とすごい落ち込むことがあると思います。
自分で発音できていても
周りからするとしっかり発音できていない
ということはよくあります。
では実際にどのようにして
自分の発音を確かめればいいのか?
今回はそんなあなたに
自分の発音を簡単に
確認できる3つのツール
をご紹介します!
1. 録音アプリ
あなたのスマホに入っている
録音するアプリは一番みじかなツールです
単純にあなたの声を録音するして聞くこと
によって周りにどう聞こえているのか
簡単に確認することができます。
2. Siri
これはiPhoneのユーザーのみとなりますが
Siriの言語設定を英語にすることによって
Siriとの英語での会話が可能になります。
ですがここでしっかり発音できていないと
Siri自体も聞き取ってくれないので
自分がしっかり発音ができているかどうかの
確認が簡単にできます。
3. Googleの検索
よくコマーシャルで携帯などで
グーグルに話しかけて色々検索してもらう
というものがありますが
あれも1つのツールです
Siriと似てますがGoogleなども
あなたの発音がしっかりしてないと
聞き取ってくれません。
なのであなたが
自分の発音はしっかりできているのか?
と疑問に思った時は上記のツールを
使って確認してみてください!
また、実際に1つツールを
記事を読み終わった後に
試しに使ってみてください!
あなたがもし英語について何か
悩みや相談したいことがありましたら
私のLINE@に連絡をください!
いつでもお答えいたします!
LINE@ ID:@usp0380t
※ID検索は@マークから
今回も最後まで
ありがとうございました!
〇〇でスラスラ英会話を習得??
こんにちは、ジェイスです!
今回は英会話を向上さえる
ちょっとしてテクニックをご紹介します。
英語がだんだん喋るようになってきても
片言で全然発音ができなかったり
まだ頭の中で考えてから喋るから
相手に伝えるのにも時間がかかってしまったり
そもそも早く喋ることができなかったり
実際に喋れるようになってくると
楽しいですよね?
ちょっとできないからと言って
落ち込む必要はありません。
今回はそんな悩みをなくすために
tongue twister
タンツイスター
をあなたにご紹介します。
Tongue twisterとは
英語版の早口言葉です。
ただの早口言葉といっても
スピーキング力に繋げる必要があるので
しっかりとステップを
踏んで行う必要があります。
1. 文章を見つける
Tongue twister と検索すると
早口言葉の文章が出てくるので
あなたが完璧に言えるように
なりたいものをまずは選びます。
2. 書き出しと試し読み
文章を用意したらまずは
なんでもいいので紙やノートに
文章を書き出してみましょう。
その後、
5回ほど試しに声に出して読んでみます。
3. ゆっくりと別々に
試しに読み終わったら
ゆっくりと文章を声に出して読んでいきます。
3回ほど読み終わったら
文章の中の単語を
1つ1つ分けて別々に読んでいきます。
4. チェックと本番
上記のステップが終わったら
紙やノートなどは見ずに目を閉じて
文章を全て声に出して読んでみます。
ここで全部言えなかったら1〜3
のステップを繰り返します。
もし言えたら同じように目を閉じたまま
もう2回ほど声に出して読んでみましょう。
ここまでできたら後は、本番です。
文章を早口にして声にして読んでみましょう!
この早口言葉は結構難しいですが
とても面白い文章がたくさんあるので
この記事を読み終わったら
Googleでtongue twisterと検索して
あなたができるようになりたい文章を
見つけてみてください!
LINE@ ID:@usp0380t
※ID検索は@マークから
今回も最後まで
ありがとうございました!
リスニング強化術(上級)
こんにちは、ジェイスです!
今回も前回と同じく
リスニングの強化方法について
お話ししていきたいと思います。
前回紹介した
オーバーラッピングは試してみましたか?
慣れていないと難しいところが
あったかと思います。
でも慣れるとこんなの簡単でもっと
レベルを上げて英語の学習をしたい!
という
そんな方に朗報!!
オーバーラッピングで
ほとんどミスなしで終えることができたり
特に知らない単語もなく調べずに済んだ方に
をご紹介します!
早速、どのようにやっていくか
ステップバイステップで進めていきます!
1. 音声
まずオーバーラッピングと同様に
あなたのレベルにあった音声やCDを用意します。
オーバラッピングで
使ったものでも構いません。
2. 発音(重要)
オーバラッピングと
シャドーイングは似ていますが
重要な違いがあります。
それは、
1. スクリプトを見ない
2. 音声を止めてから発音する
オーバーラッピングでは
スクリプトを見ながら発音をしますが
聞いた音のみを真似て発音していきます。
また、
オーバラッピングのように
同時に発音するのではなく
ある程度の文を聞いたら
音声を止めて発音を始めます。
もし聞いた内容を忘れて発音できなかった
場合でもそのまま続けてわからない
ところは適当にごまかしていきます。
3. 確認・復習
全部終わったらあなた自身
どこができなかったのかを
確認してしっかり復習をしていきましょう。
このシャドーイングは
スクリプトを読むものではないので
オーバラッピングに比べて難易度が上がるので
オーバラッピングだけでは
物足りないという方には
もってこいの学習方法です!
まずはすぐに試してほしいので
この記事を読み終わったらすぐに
シャドーイングをやって見てください!
試した後、
私に感想を聞かせてください!
LINE@ ID:@usp0380t
※ID検索は@マークから
今回も最後まで
ありがとうございました!
リスニング強化術(中級)
こんにちは、ジェイスです!
今回も前回と同様に
リスニング力の強化について
お話ししていきます。
前回は初級ということで
ディクテーションを紹介しました
今回ご紹介するのは
リスニング力にプラスして
スピーキング力の向上につながる方法です。
リスニング力だけ鍛えても
最終的に話せなくてはあまり周りに
差をつけることはできませんよね?
聞き取れて問題を解ける人なんて
ゴロゴロいます。
そこでしっかり聞き取れた上で
しっかり話せるようになることは
就活でも1つ周りよりアドバンテージを持って
誰よりも前に立つということです
ぜひ自社で働いてください!
とオファーを受けるのも可能なのです。
その上達するための方法とは
オーバーラッピングです。
オーバラッピングとは
音声を聞きながら自分でも
発音していくというものです。
今回は中級と書きましたが
この意味は
オーバーラッピングでは
実際に
理解をしながら発音する必要があり
ただ発音するだけなら誰でも
真似のようにできます。
聞き取れてなおかつ理解しながら話す
となるとやはり初心者にはとても
きついものがあります。
具体的な方法は…
1. 音声
まずは、
音声のついた教材を用意します。
この際にあなたのレベルにあった
音声・教材を選んでください!
2. 発音
その音声を流しながらスクリプト(文章)
をみて音声に合わしてあなた自身でも
読みながら声に出して発音していきます。
慣れてきたら
スピードを少し早めて同じことをしていきます。
3. 確認
一通り終わった時に
発音できない単語や意味がわからない
表現など完璧にわかるようにします。
その後、再度同じく音声を流して
オーバーラッピングをします。
前回紹介したディクテーションより
難易度は上がりますが
チャレンジしてみてください!
この記事を読み終わった後に
あなたの好きな洋楽を聞きいてください!
その際にしっかりと歌詞を
見ながら歌ってください!
あなたがもし英語について何か
悩みや相談したいことがありましたら
私のLINE@に連絡をください!
いつでもお答えいたします!
LINE@ ID:@usp0380t
※ID検索は@マークから
今回も最後まで
ありがとうございました!
リスニング強化術(初級編)
こんにちは、ジェイスです!
今回は、リスニングの強化方法を
ご紹介していきます。
以前の記事で
リスニングは慣れの前に音を知ることが
大切だとご紹介しました。
今回は、慣れのステップへ段階を上げ
リスニング力を鍛えていきための方法の
ご紹介になります。
リスニングが苦手で
ネイティブの言ったことが聞き取れなくて
笑いながらその場を逃れようとしたり
リスニングのテストなのでも
聞き取れなくなんて言ってるか頑張って
理解しようとすることに時間を
費やしすぎて次の問題が始まったり
そう簡単にできるものでもないので
学習の継続が大事になってきます。
そこである程度音を覚えて聞き取れるように
なってきたらその方法を行なっていきます。
それは、
ディクテーションです。
ディクテーションとは
自分が聞いたことを書き出すという物です。
このディクテーションでは
あなたのレベルを把握したり
リスニングテストのように集中して聞ける
というメリットがあります。
実際にどのようにして
このディクテーションをやっていくのか
1. 音声を聞く
まず最初に、
音声を約5回ほど聞きながら
聞いたものを実際に書いていきます。
内容は単語でも英文でも構いません。
ただ、あなた自身にあったレベルの教材を
選ぶようにしてください!
難しすぎて何も聞き取れないなんてことに
ならないように気をつけましょう。
2. テキスト(スクリプト)
何回聞いても聞き取れないようだったら
実際にスクリプトを見てどのような単語、英文が
発音されていたのか確認しましょう。
ここでしっかりなぜ聞き取れなかったのかを
確かめましょう。
単語の意味がわからなかったのなら
意味をしっかり覚えたり
発音がわからなかったなら
自分で発音できるまでに練習しましょう。
3. 時間をあけて復習
1回やっただけでは意味がないので
復習した後に何日かたったら同じ問題を
もう1回復習しましょう。
いかがでしたか?
最初は聞き取ることが難しく
なかなかうまくできないことが
あると思います。
ですが、
継続をすることは学習をする上で
とても大事なことなので継続していきましょう!
この記事を見終わったら
上記の方法でディクテーションを試しに
行ってみてください!
音声はYoutube で簡単なものを
検索してみてください!
あなたがもし英語について何か
悩みや相談したいことがありましたら
私のLINE@に連絡をください!
いつでもお答えいたします!
LINE@ ID:@usp0380t
※ID検索は@マークから
今回も最後まで
ありがとうございました!
前置詞は〇〇で覚えろ!
こんにちは、ジェイスです!
今回は前置詞について
お話ししていきたいと思います。
そもそも前置詞ってなんなのか?
前置詞はいわゆる
In(イン)
On(オン)
At (アット)
などの短い単語のことです。
この前置詞は沢山あり
どのシチュエーションでどの
単語を使って良いのわからなくなるほど
種類もあり似たような意味の物もあります。
なのでこの前置詞を覚えるのはなかなか
難しく覚えてもすぐに忘れてしまうことが多いです。
実際にどのようにして覚えたらいいのか?
それは、
例文とイメージです
1. 例文で覚える
これは例文をひたすら覚えていく方法になります。
ある程度覚えていくと前置詞が
使われるパターンがわかってきます。
そこまで達することができれば
後は、単語を置き換えるだけで
簡単に前置詞を使った英文が作れます。
2. イメージ
前置詞ではイメージがとても重要になってきます。
よく前置詞と絵が組み合わさった画像があります。
例えば、
In であれば何か物が別の物
に入っている状態のイメージ
intoだと1つの物が他の物に入っていくイメージ
atだと建物の前にいるイメージ
toだとどこか他の場所へ向かっているイメージ
などなど
沢山イメージによって覚えやすくすることができます。
3. 両方で
上記の2つを組み合わせて学習すれば
前置詞は苦じゃなくなるでしょう。
例文を覚えた際にその例文で使われている前置詞と
前後の単語を見ます。
そこに使われている単語に
似たものをイメージします。
例えば、
my friends were at a shopping mole yesterday.
という例文があったら
atという前置詞の前後は
my friends→人
shopping mole→店、建物
なので、今度は自分で新しい文を
イメージすることによって覚えていきます。
人を自分の親友や彼氏にしたり
建物や店を自分の行きつけの場所にしたりして
自分の行動に照らし合わせて学習していきます。
こうすることによってその場の
記憶だけの学習を避けることができます。
これを読んでくれているあなたにも
上記の学習法をやっていただきたいので
この記事を読み終えたら
下記の前置詞の意味と例文を調べた後
イメージしながら自分で文を作ってみましょう。
For
With
on
あなたがもし英語について何か
悩みや相談したいことがありましたら
私のLINE@に連絡をください!
いつでもお答えいたします!
LINE@ ID:@usp0380t
※ID検索は@マークから
今回も最後まで
ありがとうございました!